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トップページ > 環境に関する取組み
■当事業所で実施している環境に関する取組
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@−1 地中熱、空気熱、太陽光併用住宅−平成20年10月完成 |
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光熱費全て(H19年,20年の平均値と比較)
・CO2削減実績
平成21年度 −41%
平成22年度 −65%
・料金削減実績
平成21年度 -49%(185,567円/年)
平成22年度 -95%(17,082円/年)
平成23年度 -93%(23,763円/年) |
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屋根融雪料金
比較するデーターは無いが下記電力料金より
平成21年度 20,801円(年間)
平成22年度 27,399円(年間)
平成23年度 35,264円(年間)
平成24年度 35,463円(年間)
CO2も50%前後減らしているものと推測される |
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A−2 地中熱・空気熱併用住宅−平成21年8月完成 |
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光熱費全て
・CO2削減実績(新築の為比較データーなし)
排出量 5,222Kg/年
・料金削減実績
平成23年度 (328,828円/年)
平成24年度 (248,965円/年)
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屋根融雪料金
比較するデーターは無いが下記電力料金より
平成22年度 59,349円(1465Kg 年間)
平成23年度 88,002円(年間)
平成24年度 96,910円(年間)
CO2も50%前後減らしているものと推測される |
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B 地中熱・空気熱併用郵便局駐車場融雪 |
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平成22年完成
井戸枯渇による再利用+空気熱ヒートポンプの2種類の自然エネルギーを併用
22年12月〜23年4月末 融雪料金合計108,110円
23年12月〜24年4月末 融雪料金合計147,409円 |
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C 空気熱利用美容室駐車場融雪 |
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平成22年完成
日本で1番厳しい井戸の規制のある六日町で冬になると枯渇する井戸に困っていたところ知人を介して当社を知り、施工依頼。観測史上2番目の22年度の大雪も写真のように大変良く消えていました。手前、消えてない部分は国道敷地。(道路はこんなに積っても駐車場は雪なし)
・平成22年12月〜平成23年4月までの
融雪料金 121,959円
・平成24年12月〜平成25年4月までの
融雪料金 134,275円 |
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D 地中熱・空気熱併用j住宅冷暖房・屋根融雪 |
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平成23年10月完成
暖房方式としては最高級の床暖房を廊下・洗面所・脱衣所・トイレにも設置し、ヒートショックなしの快適な居住空間の中で、一冬を快適に過ごすことができました。
・平成23年度電気料金 平成24年度電気料金
12月分 46,945円 12月分 14,100円
1月分 68,599円 1月分 22,854円
2月分 72,135円 2月分 18,893円
3月分 51,014円 3月分 18,603円
※ 平成24年度に地中熱に切替
融雪料金を除く |
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E 地中熱・空気熱併用住宅冷暖房・給湯 |
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平成23年12月完成
川崎市より退職後夫婦で移住予定、大好きな湯沢で畑仕事をするのが夢
・地中熱で冷暖房、エコキュートにて給湯
・一般社団法人「環境共創イ二シアチブ」の補助対象工事
・オール電化
平成24年度 冷暖房光熱費
合計 223,039円(18,586円/月)融雪料金除く
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F 空気熱利用屋根融雪住宅 |
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湯沢町 I 邸
平成20年11月竣工
20年度余りの灯油の高騰により当社に相談依頼。当社で空気熱ヒートポンプを設置、屋根面積が大きい為灯油と併用、灯油使用は1/3以下に激減。
平成23年秋灯油の値上がりに困り果てバックアップに使用していたボイラーを全て廃止。空気熱ヒートポンプのみで今年の雪を消しています。
井戸による家廻りの消雪、料金に併用
・平成24年電気料金は
1月分 53,796円
2月分 103,138円
3月分 38,261円
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G 空気熱利用屋根融雪住宅 |
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湯沢町 T邸
平成20年11月竣工
I邸同様灯油の高騰により、ボイラーから空気熱エネルギーに変更。初冬はボイラー併用していたが、後は空気熱のみで運転し、昨冬の大雪も再生可能エネルギーの空気熱ヒートポンプで融雪しています。
・平成21年12月〜平成22年4月までの
融雪料金 117,048円(灯油0リットル)
・平成22年12月〜平成23年4月までの
融雪料金 126,632円(灯油80リットル含む)
・平成23年12月〜平成24年4月までの
融雪料金 191,561円(灯油495リットル含む)
・平成24年12月〜平成25年4月までの
融雪料金 232,628円(灯油470リットル含む) |
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H 空気熱利用床暖房住宅 |
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湯沢町 Y邸
平成23年11月竣工
5月10日より床暖房の熱源を空気から地中熱へ切り替える工事を始めました。
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I 空気熱利用床暖房住宅 |
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魚沼市 A邸
平成20年12月竣工 |
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J 空気熱利用床暖房住宅 |
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熊谷市 A邸
平成20年8月竣工 |
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敷設名
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土樽郵便局 |
施工場所 |
新潟県南魚沼郡湯沢町地内 |
施工年月日 |
平成22年12月完成 |
工事概要 |
枯渇した井戸(深度50m)を地中熱採熱井戸に再利用、不足熱量を空気熱利用ヒートポンプにて補充、バックアップとして小型ボイラー(能力33,000KCAL/H)を設置したが、現在までボイラーの稼働実績なし。 |
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